レース中心の生活を送っている方なら当然のこと、食事制限などもつきまとってきます。
しかし、一般的なサイクリストにはあまり関係の無いかも…という側面は確かにあるのですが、これがヒルクライマーなどになれば少し状況は違ってくるかもしれません。
重くなればその分だけクライムをするには不利になってくるからです。
軽い機材を利用したいけれど、1グラム辺り○万円と…フレームが軽量級にになってくるほどにこの値段はうなぎのぼりに上がってきます。
ほとんど青天井かもしれないですね…。
こことの兼ね合いを取るためには自分の体重を落とすほうがよりエコだという結論に大体のひとはたどり着きます。
自分の場合は、一応レースに合わせて(ヒルクライムレースの場合に限り)、一応食事制限なども取り入れたりはしますが自分の場合は元々が小食なので、余り意識して…という部分は他の人よりは少ないのかもしれません。
逆にこれがアダになっている部分もあり、少食及び野菜中心ということも響いて筋肉量が元々少ない…という循環に。
これはなんとか変えていきたい部分ではあります。
やっぱ、ある程度筋肉量があったほうが消費カロリーも多くなりますし、登り易いかなぁ~とも…。
この辺りって自分でもどっちなのかなぁ~とちょっと考えているんですけれども。
どちらにせよ、速く登れるならそれに越した体であれば…と望む日々です。
やっぱ、ある程度筋肉量があったほうが消費カロリーも多くなりますし、登り易いかなぁ~とも…。
この辺りって自分でもどっちなのかなぁ~とちょっと考えているんですけれども。
どちらにせよ、速く登れるならそれに越した体であれば…と望む日々です。
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