2016年7月31日日曜日

補給の話

 結構連投気味に色々と書いていきたいと思います。

 夏場に重要なこととしては水分補給ですね。
 ただ、トータル的な補給ということも大事かな思います。

 今回は自戒を込めた内容にもなるのですが、

 というのも補給がかなり苦手な部類でして、夏場でも水分補給すらあまりきっちりと取らないままに走ることが多く、今の所それで迷惑になるレベルにまではなっていないのですが、一緒に走る人からは奇異な目で見られることも多くて・・・

 夏場に長距離を走るときはボトル2本程度用意して・・・走るというケースが多いかと思いますが、これに定期的に水を補給しながら・・・なんてよく見かけるパターンです。
 これに適度な補給食を入れながら・・・なんて一般的で理想的なように思います。

 これは私の場合は、ボトルなし、コンビニで冷凍ボトル1本背中に入れて、冷たさを堪能しつつ溶けかけたところを停車しているときにちょこちょこ飲む・・・というスタイルです。

 短距離(100キロ未満)の場合はボトルなし、で休憩も自販機で2、3度買う程度で終了してしまいます。

 補給食はまだマシ?かもしれませんが、コンビニでどら焼きなどの和菓子系を一個は忍ばせて最後まで食べないことの方が多いのですが、これで済ますことが多いです。

 ただ、私自身は何度もハンガーノックを経験しています。最近はハンガーノックに対して目安をある程度立てることにしていまして、さいこんで消費カロリーをにらめっこしつつある程度カロリーが足りていないかどうかの判断材料にしています。
 自分の場合は朝食などの諸要因もあるので一概には言えないのですが、短距離の走行であれば補給を取ることは滅多にありません。

 たまに友人からも「一体どうなってるんだ?」なんて言われることもあるのですが、単に省エネができているわけではなくて、帰ってからそれだけ補給を家で取っているだけの話なのでwただ、走っている時は胃に負担がかかるようなものが要らなかったり食べられないというだけの話なんですけれどもw

 ただ、これはわたしの場合であって、それぞれのスタイルをとられて決して倒れないようにお気をつけてください。

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